以前からおつきあいのあったメディプラスに転職
入社したきっかけは?

前職では広告代理店で営業をやっていたんですが、そのときに仕事を通してメディプラスとおつきあいがありました。メディプラスの社員の方とプライベートでも食事に行くようになり、その方からメディプラスの話を聞いているうちに「楽しそうな会社だな」という印象をもちました。何より、その方から心地よいオーラが出ているというか(笑)、仕事もプライベートも充実しているからこその心の余裕が伝わってきて、すごく魅力的だったんです。ちょうどその頃、自分の人生のステップアップを考えている時期だったので、メディプラスに入社しました。

入社前と入社後で、ギャップはありましたか?

もともとおつきあいのあった会社なので、とくにギャップはなかったです。入ってから気づいたのは、他の会社よりも「人間関係を築きやすい会社だな」ということですね。

台湾の現地法人への出向を自分から志願する
仕事のやりがいや楽しみは?

最初は、販売企画部で広告出稿、クリエイティブ制作、企画などをやっていました。自分で企画したことがパートナー企業(取引先企業)も巻き込んで、大きな成果へとつながっていくプロセスを見るのが楽しかったですね。入社して1年ぐらい経った頃に、会社の今後の事業展開、経営戦略として、海外進出が必要になってきました。まずは台湾進出をしたんですが、当初、社長が奮闘している姿を見て、少しでも助けになれたらと思い、台湾に行きたいと自分から申し出ました。海外事業に関して、まったく経験がなかったにもかかわらず、そんなことを志願した僕も無謀ですが、それを認めてくれた社長もすごいですよね(笑)。まわりのみんなも留学する親戚を送り出すみたいに「がんばってこーい」と明るく送り出してくれた ので、なおさら「がんばらなきゃ!」という使命感が生まれました。

台湾に赴任した当初は、それまで経験してこなかった会計やロジスティクス、コールセンターなどの分野が特に苦労しました。日本流のやり方が通用せずに、意外なところでつまづいたり、失敗もたくさんしました。たとえば、今では日本で当たり前の「定期コース」の仕組みが、台湾ではなじみがないため、現地のオペレーターさんになかなか納得してもらえなかったり......。文化や習慣が違うので、理解してもらうのも大変です。

メディプラスは、いろんなパートナー企業に支えられて成り立っているので、パートナー企業の皆さんにもメディプラスのことを好きになっていただき、一緒に事業をやりたいと思ってもらうことが、僕の重要な仕事の1つだと思っています。パートナーさんに楽しみながら仕事をしてもらうことが、結果的にいい成績につながっていく、それが楽しいところでもあります。

言葉の壁はありましたか?

現地のパートナーさんは日本語が堪能なため、日本語でコミュニケーションをとってくれることが多いのですが、僕自身も台湾の文化をもっと理解したいし、日本語で一生懸命伝えてくれている方たちのことを理解して受け止めたい。僕がわかろうとしていることも伝えたい。その気持ちが伝わればいいなと思い、中国語(台湾で使われている文字は中国語の繁体字。会話は北京語をもとにした台湾流の中国語)を勉強しています。

今後の目標や課題は?

目標は、台湾で「オールインワンゲルといえばメディプラス」というように、メディプラスゲルを代名詞にすること。具体的には、もっと認知度を高めて愛用者を増やすこと、そして売上を上げること。海外事業部としては、もっと海外でメディプラスの製品を購入できる環境を整えることです。さらに言えば、台湾だけでなく、アジア、欧米、世界各国へと、海外事業展開をできるだけ拡大することが僕の夢です。

一日のタイムスケジュール
  • 7:30 ~ 9:30朝礼/朝ゼミに参加
  • 10:00出社/各種ミーティングや事務作業
  • 13:00ランチ
  • 16:00物流会社との打ち合わせ
  • 17:30社内で TV 広告の 打ち合わせや事務など
  • 18:00退社
  • 18:30退社後、語学学校へ
  • 20:30夕食
《その他、普段やっていること》

コールセンター、会計事務所、TV広告の撮影の立ち会いなど、少なくとも1日に1回は、
打ち合わせのために外出します。ランチも週2回は、パートナー企業の方と一緒に食べます。

コミュニケーションが円滑で働きやすい組織づくり
他社とは違うメディプラスの魅力は何ですか?

社内のコミュニケーションをできるだけスムーズにして、ひとりひとりのパフォーマンスを上げていくための組織づくりにものすごく力を入れていて、そこが特徴になっている会社だと感じます。とくに「朝ゼミ」という制度が大きく影響していると思いますが、毎朝1時間、今自分たちが会社として何をしたらいいのかをみんなで考えます。そこからいろんな部署のメンバーと一緒にやる業務に落とし込まれることもあります。一般的な会社では、社長や上司間で話し合い、決まったことを各部署に振り分けることが多いと思いますが、メディプラスでは、一方的な流れで指示が上から降りてくるのではなくて、朝ゼミのようにフラットな意見交換の場から新しいアイデアがスタートすることが多いです。本来は経営陣だけで決定するような経営方針や予算組みも、社員みんなで共有します。そうしたメディプラスならではの発想の柔軟さ、長所や強みは海外でも積極的に活かそうとしています。

社員同士の仲間意識やお互いを尊重しあう雰囲気は、社員が増えて会社の規模が大きくなっても全然変わらないですね。毎朝、朝ゼミで連携して目的意識を共有できているので、みんなで同じ方向に向かって仕事をしていけるところも魅力です。