2016.05.10 メディア掲載 【メトロポリターナ】オフGIRLその1:“オフ活”をはじめるまでの私のストーリー

メディア掲載 2016.05.10 【メトロポリターナ】オフGIRLその1:“オフ活”をはじめるまでの私のストーリー

「一緒に“オフ活”しませんか?」

いきなりですが、実はこの質問、みなさんに対して約半年前から始めている私のココロからの呼びかけなんです。“オフ活”とは、自分自身のストレスから解放(オフ)するための活動のこと。って、具体的に一体どんな活動なのって思われますよね。少しだけ、このオフ活の話にお付き合いください。

まずは、この活動をスタートするにいたったきっかけから。それは、私自身の過去の経験からはじまりました、企業した28際の頃、私はそれまでずっと自分自身を好きになれないモヤモヤとした思いを抱えていました。そんな私にある人がズバリ、言ったのです。「…というのは、恒吉さんは自分のことが嫌いなんだね」。…以来、その言葉が私の心にトゲのように刺さったままになりました。一方で仕事ではひたすら事業にのめり込み、目標を設定しては達成し、さらにもっと高い目標へと走りつづける日々…。そのまま十数年が経っていきました。

どんなに頑張っていても自分を嫌い、容認できないまま。そんな苦しい感情に加え、経営者としても決断の連続で強いプレッシャーを背負うばかり…。ついに、なるべくして自律神経が不調になったのです。

そこからさまざまな症状が身体にも表れはじめ、追い込まれた私はとうとう仕事で大失敗。全員に心中を打ち明けることに。「私、社長失格です」。すると、「失格?コンテストでも受けてきたの?」と声が。途端に社内は大爆笑。「私達の中では社長は合格!いったん自分をほめて」と言ってもらえ、笑いの中でストンと気持ちがラクになったのです。病院に通っても一向に治る気配がなくつらかった症状も、不思議とその日から、徐々に良くなっていきました。

そのとき、気づかされました。今の自分を素直に一度受け入れることの大切さに。また、一人で自分自身のことを変えていくのは難しくても、みんなと一緒ならストレスオフを習慣化でき、変えていくことができることも、そこで実感できたのです。この経験と、そのときに得られた気持ちがオフ活へと繋がっていきました。まずは社内で社員と一緒に“自分をほめる手帖”をつける、朝の瞑想の時間を持つ…など、現在はいろいろなオフ活に取り組んでいます。そして次は、みなさんと一緒に!

私と同じように、きっと多くの女性がいろんなストレスをココロにしまい込み、日々頑張っていますよね。オフ活を初めて、どんどん生きるのがラクになっている私。この連載では、そんな私の経験から得たオフ活の効果をお伝えでいればと思っています。次号からは、オフ活の驚きの中身についてお話しますね!

原稿:代表取締役 恒吉明美