私たちの奇跡
代表 恒吉、自らの肌質改善の糸口を求めて皮膚科に勤務。
肌に悩む多くの女性の肌に触れ、湿潤ケアの考えに基づいた化粧品の必要性を痛感。開発を決意する。
オールインワン美容液「メディプラスゲル」の開発スタート。
開発資金確保のため、病院と患者のマッチングサイト「美容医療トータル情報センター(TJC)」を開設。
「メディプラスオーダーズ」シリーズ誕生。
TJCを法人化し、有限会社ティーエージェントを設立。
美容治療後のホームケアコスメとして全国の医療機関で定評を得る。
株式会社ティーエージェントに組織変更。
株式会社DBMGと共にグループ化、親会社となるJSホールディングス(現ラフラインホールディングス)を設立。
スキンケア販売事業に注力する。
マッチングビジネスを休止し、化粧品販売に一本化。
DBMG社の持つマーケティングノウハウを元に、通販事業をスタートする。
注文時に最も多い質問への回答であった「本当に1本でいいんです(笑)。」をキャッチコピーとした広告が大ヒット、成長が加速。
定期購入システムスタート、飛躍的な成長へ。初のコミュニケーション会報誌「Mediplus」創刊。
CRMコンサルタントの支援により、さらなる売り上げ成長に注力。
初のモンドセレクション受賞。
「楽して楽しく美しく」をテーマとした会報誌「美楽」の創刊(発行部数42,000部)、クロスセルの強化に成功。
10月、会報誌「美楽」発行開始。
理念の明確化に着手。
経営理念「今よりもっと、もっとよりずっと。」、社内評価基準「認高笑助」などが誕生する。
「100億の船」を合言葉に事業を拡大。
「若見え」と名付けられた折込チラシ、長尺インフォマーシャル「60歳の花嫁」が大ヒット、成長をさらに後押しする。
通販新聞にて、増収率業界1位を獲得。
台湾事業がスタート、台湾法人美樂思股份有限公司設立。
メディプラス研究所設立。
事業好調とは相反し、社員のブランドへの愛着心の低下が浮き彫りとなる。スタッフ全員でリブランディング構想を練り、ゴールを「ラフライン(笑いジワ/笑顔の輪が広がっていくという意味)」と定める。
100億円の売上目標を撤廃。
通販新聞にて、2期連続の増収率1位を獲得。
売上や効率に注力してきた事業方針の転換を決意。
「戦艦から客船へ」をテーマに、パートナー200名と共に第1回チーム総会を開催。
JSホールディングスを「ラフラインホールディングス」へ社名変更。
ブランド企画部を発足し、ブランド再構築に着手。
ストレスオフを基軸とした新市場を構想、「オフ活」の概念が誕生。
「客船ラフライン号の出航」というテーマのもと、第2回チーム総会を実施する。
企業理念・ブランド使命・事業ビジョンを明文化した「ぼくらのポラミッド」完成。
社員手帳「ぼくらのポラリス」を発行。
方針の共有を図るため、各部ごとでプチチーム総会を開催。
5月、株式会社ティーエージェントから株式会社メディプラスに社名変更
6月、理想の暮らしを提案する同梱冊子「オフメディプラス」創刊
10月、美楽Webサイトオープン
@cosmeクチコミランキング1位※オールインワン化粧品部門
集計期間:2016年7月1日〜2016年9月30日(3 ヵ月)
11月、独自の「湿潤美容」設計に基づき、全商品をリニューアル。
5月、株式会社ブイエムシーがグループ会社化し、7月に株式会社メディプラス製薬に社名変更。
8月、株式会社メディプラスインターナショナル設立
2月、「肌が、わたしを強くする。」をコンセプトにメディプラスゲルがリニューアル。
グループ企業「メディプラス製薬」が特許を持つ独自成分オゾン化グリセリン※を配合し、「化粧品づくり」ではなく、「悩みのない肌づくり」へ大きく進化しました。
※グリセナジー